日本性科学会雑誌20巻2号

第22回日本性科学会学術集会抄録集

婦人科医としての性科学とのかかわり
石河修
日本性科学学会
日本性科学会雑誌 20(2): 112-112, 2002.
生命のスーパーシステム-生物進化から生と性を考える-
井上正康
大阪市立大学大学院医学研究科・分子病態学
日本性科学会雑誌 20(2): 114-115, 2002.
「性障害とセックス・セラピー, そして性同一性障害」
阿部輝夫
あべメンタルクリニック
日本性科学会雑誌 20(2): 118-120, 2002.
セクシュアリティーと女性のQOL
遙洋子

日本性科学会雑誌 20(2): 122-123, 2002.
セッション 性暴力・性被害 司会のことば
塚田攻
埼玉社会保険病院精神神経科
日本性科学会雑誌 20(2): 126-126, 2002.
性暴力被害の実態と医療者側の対応
甲村弘子
大阪樟蔭女子大学人間科学部
日本性科学会雑誌 20(2): 127-128, 2002.
子供への性的虐待-家族の闇-
友田尋子
大阪市立大学看護短期大学部
日本性科学会雑誌 20(2): 129-130, 2002.
シンポジウム 患者のQOLとセクシュアリティ 司会にあたって
大川玲子
国立千葉病院産婦人科
日本性科学会雑誌 20(2): 132-132, 2002.
更年期女性のQOLからみたセクシュアリティー
後山尚久
大阪医科大学産婦人科学教室
日本性科学会雑誌 20(2): 133-133, 2002.
障害をもつ更年期婦人への性カウンセリング-QOLとHuman Sexualityの視点から-
島典子
新潟県派遣カウンセラー
日本性科学会雑誌 20(2): 134-134, 2002.
泌尿器科における疾患とセクシュアリティー
安本亮二
大阪市立十三市民病院泌尿器科
日本性科学会雑誌 20(2): 135-135, 2002.
乳癌治療と性生活:「性交重視」を超えて
高橋都
東京大学大学院医学系研究科(健康学習・教育学分野)
日本性科学会雑誌 20(2): 136-136, 2002.
婦人科手術とセクシュアリティー
森村美奈, 平井光三, 久川豊, 浜崎新, 羽室明洋, 則行麻衣子, 北岡美穂, 橘佳子, 徳山治, 中井恭子, 服部加苗, 中村嘉宏, 安井智代, 角俊幸, 本田謙一, 金岡靖, 石河修
大阪市立大学大学院医学研究科総合診療科・女性病態医学
日本性科学会雑誌 20(2): 137-137, 2002.
21世紀の性教育司会の言葉
武田敏
千葉大学
日本性科学会雑誌 20(2): 140-141, 2002.
『子供の性の講座』を参観した保護者への効果
川島広江
(社)日本助産師会千葉県支部
日本性科学会雑誌 20(2): 142-142, 2002.
山形県における性教育の実態と性教育の検討
渡會睦子
山形県立保健医療大学
日本性科学会雑誌 20(2): 143-143, 2002.
看護大学生の性知識と性行動の関連
江幡芳枝
国際医療福祉大学
日本性科学会雑誌 20(2): 144-144, 2002.
知的ハンディーをもつ人達への性教育を実践する中で
黒瀬久美子
ハートブレイク
日本性科学会雑誌 20(2): 145-145, 2002.
高等学校における性教育の必要性について
佐藤安男1), 五十嵐智博1), 矢ヶ崎宏紀1), 蜂矢隆彦1), 林志隆2), 滝本至得3)
日大練馬光が丘病院泌尿器科1), 林皮フ・泌尿器科クリニック2), 日本大学医学部泌尿器科3)
日本性科学会雑誌 20(2): 146-146, 2002.
性行動形式75のパターンを提示すると共に, 最近のパターンとその考え方について
丸山治朗, 前野二三代
あべの橋医院
日本性科学会雑誌 20(2): 147-147, 2002.
DMP対話改造学習による新しい性教育の展開
武田敏
千葉大学
日本性科学会雑誌 20(2): 148-148, 2002.