第20回日本性科学会学術集会抄録集
内分泌撹乱化学物質と男性生殖機能 岩本晃明 聖マリアンナ医科大学泌尿器科 日本性科学会雑誌 18(2): 76-77, 2000. |
脳と性行動 山内兄人 早稲田大学人間科学部神経内分泌研究室 日本性科学会雑誌 18(2): 80-81, 2000. |
21世紀の性科学 松本清一 日本家族計画協会 日本性科学会雑誌 18(2): 84-85, 2000. |
Sexual Rights 大川玲子 国立千葉病院産婦人科 日本性科学会雑誌 18(2): 88-89, 2000. |
性の健康と権利(sexual health/rights)と「性同一性障害」 東優子 ノートルダム清心女子大学 日本性科学会雑誌 18(2): 90-90, 2000. |
夫婦性生活の義務と権利 針間克己 東京家庭裁判所医務室 日本性科学会雑誌 18(2): 91-92, 2000. |
母性性の発達からみた子ども虐待と母性の権利 村本淳子 三重県立看護大学 日本性科学会雑誌 18(2): 93-94, 2000. |
障害者の性的権利 山本良典 東京都心身障害者福祉センター 日本性科学会雑誌 18(2): 95-96, 2000. |
シンポジウム「21世紀のセクシュアリティ」司会のことば 河野友信, 長田尚夫* 東洋英和女学院大学人間科学部, *聖ヨゼフ病院 日本性科学会雑誌 18(2): 98-99, 2000. |
セックスレス・カップルの最近の傾向 阿部輝夫 あベメンタルクリニック 日本性科学会雑誌 18(2): 100-101, 2000. |
21世紀のSexuality 早乙女智子 東京都職員共済組合青山病院産婦人科 日本性科学会雑誌 18(2): 102-103, 2000. |
性教育 武田敏 千葉大学 日本性科学会雑誌 18(2): 104-107, 2000. |
バイアグラTM(クエン酸シルデナフィル)は変革をもたらしたか? 矢島通孝, 岩本晃明 聖マリアンナ医科大学泌尿器科学教室 日本性科学会雑誌 18(2): 108-109, 2000. |
HIV感染症をめぐる現状と今後の課題 山中京子 東京都衛生局医療福祉部エイズ対策室 日本性科学会雑誌 18(2): 110-111, 2000. |
当地にみるTS(M→F)のホルモン剤入手方法 宮野恭一 千代田中央病院産婦人科 日本性科学会雑誌 18(2): 114-114, 2000. |
岡山大学ジェンダークリニックおける性同一性障害患者の現状 永井敦1), 公文裕巳1), 中塚幹也2), 工藤尚文2), 光嶋勲3), 佐藤俊樹4), 山本文子4), 黒田重利4) 岡山大学医学部泌尿器科1), 岡山大学医学部産科 婦人科2), 岡山大学医学部形成外科3), 岡山大学医学部精神科 神経科4) 日本性科学会雑誌 18(2): 115-115, 2000. |
バイアグラ投与の難しさ 堀場優樹, 森川高光, 長久保一朗 長久保クリニック 日本性科学会雑誌 18(2): 116-116, 2000. |
当院における低容量ピルの現状 田中奈美, 山内宏 県西総合病院産婦人科 日本性科学会雑誌 18(2): 117-117, 2000. |
当院における最近の未完成婚の2症例 山崎高明 山崎産科婦人科医院 日本性科学会雑誌 18(2): 118-118, 2000. |
性器痛を主訴とした仮面うつ症の一例 宮野恭一 千代田中央病院産婦人科 日本性科学会雑誌 18(2): 119-119, 2000. |
セックス依存症(Sexual Addiction):第二報 及川卓 及川心理臨床研究室 日本性科学会雑誌 18(2): 120-120, 2000. |
援助交際を行う解離性障害の一例 塚田攻 亀田総合病院精神神経科 日本性科学会雑誌 18(2): 121-121, 2000. |
中高年の性的欲求の性差に関連する諸要因 荒木乳根子*, 石田雅巳, 大川一郎, 大川玲子, 金子和子, 早乙女智子, 堀口貞夫, 堀口雅子, 渡辺景子 *調布学園短期大学, セクシュアリティ研究会 日本性科学会雑誌 18(2): 122-122, 2000. /td> |